こんにちは、ドラゴンです。 今日は、冠詞のaとtheについて話したいと思います。 苦手意識がある人にとっても、 新しい視点で捉えられると思うので、 一気に苦手を克服しましょう。 さて、冠詞の話をする前に、 前提として「概…
CATEGORY 未分類
意味の幅が日本語より広いcatchを概念で捉える
こんにちは、ドラゴンです。 今日は、「catch」を分析しましょう。 この分析さえ出来たら、 他の単語を覚える時にも活用できるので、 ネイティブチックな英語が話せます。 では、いきましょう。 catchの例文 結論から言…
英語は「言わないと分からないでしょ!」でお馴染みのローコンテクスト言語(文化)である
こんにちは、ドラゴンです。 今日は言語学的な話ですが、 ネイティブらしい英語をマスターするために、 英語と日本語における根本的な違いを話します。 例えば、日本語だと、「好きです。」と言うだけで、 誰が誰を好きなのかを伝え…
発音が速攻で良くなる日本人的発音法
こんにちは、ドラゴンです。 この前、こんな記事を書きました。 →何回聞いても意味がないなら、リスニング力を上げるにはどうすればいい? その記事では、発音の話をしたのですが、 今回も「発音」について話していきたいと思います…
「Let it go」の意味をちゃんと理解する
こんにちは、ドラゴンです。 僕はよく洋楽を聴いていて、 振り返れば、そこで英語の感覚を身に付けていたかもしれません。 大抵、音楽の歌詞は日常では使えないですが、 発音する分にはもってこいの教材だと思っています。 よく、「…
助動詞はフィクションの世界である
こんにちは、ドラゴンです。 今日は、「助動詞」について話したいのですが、 助動詞を使うと、言語の汎用性が一気に広がります。 わかりやすく言えば、楽なんです。 だって、 三単現のsを付ける必要がないし、 とりあえず、主語の…
英語を扱うネイティブのless is more精神
こんにちは、ドラゴンです。 日本人には、 「多ければ、多いほどいい」 という精神性があります。 無いより有った方がいいという考え方です。 これは、仕事にでも出ますよね。 ビジネスメールでも、 無駄な文章をごちゃごちゃ付け…
英語恐怖症を克服し、美しい英語を習得するために必要な3のこと
こんにちは、ドラゴンです。 本来、英語は美しい存在であると思っていて、 もちろん、日本語も美しいことには変わりないですが、 それなのに、どうしても日本人が英語を喋ると、 美しい英語をブサイクにしてしまいます。 しかも、そ…
butを分解すると、実はby+outになる話を理解すれば、by関連は余裕になる
こんにちは、ドラゴンです。 今日もコアミーニングを理解していきたいんですが、 ここで使う「理解する」とは、どういう状態なのか? それは、単語を丸暗記するのではなく、 しっかりコアミーニングを捉えようということです。 中学…