willの本質から見るwillとbe going toとの違い

こんばんは、ドラゴンです。

今日は、
「willとbe going toの違い」
についてです。

僕が実際にネイティブと話していて、
意識して使い分けているフレーズでもあります。

この違いがわかると、
ある程度会話が弾むと言っても過言じゃありません。

助動詞willには4つの意味がある

willとbe going toの違いを話すにあたり、
助動詞willの基本的な意味をおさらいしておきましょう。

まず1つ目は「未来(単純未来)」です。

この意味が一番馴染んているんじゃないですかね。

例えば、

She will be five years old next month.
(彼女は、来月で5歳になります。)

とか。

不確実性はあるんだけども、
未来においての計画や予定を意味します。

主に、2人称や3人称で使われます。

次、2つ目は「意志未来」です。

例えば、

I’ll see him tomorrow.
(私は、明日彼に会います。)

は本人の意志を表しています。

他だと、

Will you go there tomorrow?
(明日、そこに行きますか?)

というのも、
聞いている相手に対して意志を問いているわけです。

ポイントは、
「その時点でどう思っているか?」
です。
(後で詳しく話します。)

3つ目は、「推測」です。

例えば、

That will be Dragon at the door.
(ドアのところにいるのはドラゴンだろう。)

というのは推測の意味です。

推測に関しては、
自分以外のことなのはもちろんそうですし、
相手と第三者についての予想を立てるので、
主語は、3人称になるのが一般的です。

ここでは未来のニュアンスは含まれていません。

では、最後。

最後の4つ目は、「習慣」です。

例えば、

He will often sit up all night.
(彼は徹夜することがよくある。)

Oil will float on water.
(油は水の上では浮くものである。)

などは、習慣であり、
この習慣の主語は3人称であることが多いです。

他にも、
能力や強い意志を表す場合もありますが、
これくらい覚えておくだけでOKです。

ただ、これらの共通点は何か?って話です。

それこそがwillの本質です。

willの本質とbe going toとの違い

willの語源には、
「欲しいと思う」という意味があり、
話し手の意志が言葉に表れます。

意志のニュアンスがあるんですね。

例えば、プロポーズの時は

Will you marry me?
(私と結婚してくれますか?)

と言いいます。

これは、
「私と結婚する意志があるのか?」
ということを問いているわけです。

もし、結婚に同意なら、”I will.”って相手は応えます。

「結婚する意志がありますよ!」ってことです。

では、これを、

Are you going to marry me?

にすると、どう聞こえるのか?というと、

「あなたは私と結婚する予定ですか?」

って意味になります。

もうすでに決まっている感じがして、
プロポーズの場面にはおかしいのです。

このようにwiiとbe going toとでは意味が変わってくるんです。

例えば、日本語で、
「彼と結婚するの?」と言ったとしても、
2つのニュアンスがあるはずです。

「結婚したいの?彼と結婚するつもり?」なのか、
「もう結婚するの?結婚はいつ?」なのかという2つの意味があります。

それの違いは、
willなのかbe going toなのかで分かります。

例えば、
「イギリスに行きます!」
って言いたかったとしても、

I will go to England.

なら、現時点で行く意志があるということだけで、
具体的にいつ行くのかとか、航空券をすでに手配しているのかはわかりません。

意志があるかどうかの問題であり、
ただ単に行きたいと思っているだけで、

「行きたいし、いつかは行く!!」

みたいなニュアンスの場合もあります。

それに対して、

I am going to go to England.

なら、もうすでに予定は決まっていて、
後はその日が来るまで待つだけという感じです。

willの場合はある意味、変更が可能なのです。

だって、今の時点で行きたいと思っているだけで、
しばらくしたら、そう思ってない場合もあるからです。

なので、これからする予定のことを言いたい時は、
意志のwillよりbe going toを使った方が自然なんです。

他の例文でも見比べてみましょう。

①I will finish this work by 5.
②I am going to finish this work by 5.

だと、どんな違いがありますかね。

①は、5時までにこの仕事を終わらせたいし、
おそらく終わるだろうという希望観測的な言い方です。

逆にこのままでは5時に終わらないから、
「終わらせるぞー!」って頑張ろうとしている感じがあります。

一方で②は、このまま時間が進めば、
予定通りに5時までにこの仕事が終える予定みたいな意味です。

意志に関係なく、5時までに仕事は終えるんです。

意志なのか、予定なのか。

意志で言っている以上、
その発言は路線変更が可能な発言です。

むしろ、意志を表現する助動詞なので、
そういうものだと言えば、それまでですが。

willを未来と認識している以上、使い分けが出来ません。

でも、これでもう完璧なので、
使い分けてもらえたらなと思います。

ではでは、今日はこんな感じで。

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