英語ネイティブがNetflixを英語字幕で観る理由

こんばんは、ドラゴンです。

ちょっと今日は、
ネイティブに関する意外な事実をお話しします。

その事実を聞いたら、英語学習において勇気が出ます。

さて、いきましょう。

僕はたまにネイティブの人に家に泊まって、
一緒にNetflixを見る機会があるんですが、
その時にふと不思議な光景を目にしました。

なんだと思います?

ちなみに、Netflix and chillってスラングがあって、
これは日本語で言う「映画でも観る」に近い意味です。

お泊まりデートの時に、
「ウチに来て映画でも観ない?」
って誘うじゃないですか。

暗黙の了解的な誘いですよね。

このニュアンスのフレーズが英語にもあって、
You wanna come over and watch Netflix and chill?
みたいに使うことが出来ます。

日本語でもそうですが、
英語のNetflix and chillも婉曲的ですよね。

まぁ、それで通じるなら婉曲でも何でもないんですけどね。笑

久しぶりのメルマガでなんなんだって感じですが、
まぁそんな感じのスラングもありまっせーってことで。

で、話を戻して、僕が見た不思議な光景は
英語の映画なのに英語の字幕を付けていたということです。

普通にびっくりじゃないですか?

なぜかを聞いたら、
「別に全部が聞き取れるわけじゃないし、字幕があった方が内容も理解しやすいし。」
ってことらしいんです。

これは割と衝撃でして、
ネイティブでも完璧に英語を聞き取れないんです。

だから、逆に僕らが、
完璧に英語を聞き取ろうとするのには意味がなくて、
そもそも出来ないことをやろうとしているわけです。

全部の英文が聞き取れる必要なんてないんですね。

僕らは普段、日本語でも、
「類推」によって内容を理解しています。

その類推で内容を補い、
全部を聞き取れていると錯覚しているんです。

文脈とか状況を使って、
「今こういうことを言ったな~」
ってのを無意識に情報を補填していて、
日本語でもそれをやっているわけです。

同様に英語ネイティブもやっています。

僕らも英語でも類推によって情報を補填すれば、
内容を簡単に理解することが出来ます。

リスニングというか、
コミュニケーションの目的は「理解」なわけですから、
正味、何を言っているかわかればいいいんです。

たとえ、全部が聞こえなかったとしても。

で、しかもネイティブからしても、
英語の全文は聞こえないこともあるわけですから、
もう全部は聞こえなくて良いやと思ってOKです。

その代わり、類推を頑張ろって。

この類推が英語力を上げる鍵なんです。

例えば、
What are you doing?
って文字だけ見たら、

「何してるの?」
って意味ですよね。

でも、こんなシチュエーションで使われたらどうですか?

赤ちゃんが遊んでいると思ったら、
よく見ると、包丁を持って遊んでいたとします。

それを見たお母さんは、
What are you doing!?
って言うと思います。

この時の意味は、
「(何やってんの!)ヤメナサイ!」
ってことですよね。

これを客観的に見ていたとして、
完璧にWhat are you doing?って聞き取れたとしても、
文脈で類推出来なかったら、意味がおかしくなります。

もしですよ、その子供が喋れたとして、
「なにしてんのって、包丁で遊んでるんだよ。」
って言い返したら、

「そうじゃなくて、危ないでしょ、離しなさい!」
って怒られると思います。

英語は音に意味があるというように、
文法的に何を言ったかがクリアに分かったとしても、
類推が出来なかったら、理解できないわけです。

それに、英語ができる人の辞書の使い方も、
類推が出来るかどうかで変わって来ます。

英語が出来る人が辞書をどう使うかって言うと、
「確認のために」辞書を引くんです。

英語が出来ない人が知らない単語と出会ったら、
すぐに辞書を引いて、調べるのに対して、

英語ができる人は予めて予測して、
なんとなく類推した上で、答え合わせをするわけです。

もちろん、合っていたらいいですし、
間違っていても、吸収効率は上がります。

昔、学校の授業とかでもそうじゃないですか。

頑張って手を挙げて答えたけど、
間違ってしまった経験ってありますよね。

で、その問題がテストに出て、
なぜかめちゃめちゃ覚えているやつです。

あれも、類推したから、
脳にちゃんと定着しているんです。

他にも、間違えると恥ずかしい気持ちになると思うんですけど、
そういった情動を伴う記憶は定着しやすいので、それも理由の1つとしてあります。

まぁ、知らない単語に出会った時に、
類推できるかどうかは英単語を深く理解しているかに寄りますが、
本を読むこととかに関しても本当に色々関わってきます。

本も自分でタイトルとはじめとおわりの少しだけを読んで、
一旦、自分ならどんな本を書くかを考えて読んでみたりとか。

論文とかも膨大な量なので、全部は読んでられないですよね。

なので、掻い摘んで類推しながら内容を理解していき、
もし、話の整合性が途中で取れなくなったら、
少し戻って読み返せば、速く読めるようになります。

仕事柄論文を読む人は、
そういうテクニックを身に付けてる人が多いです。

では、最後に。

類推をどうリスニングを活かすかというと、
まず、英語は強弱のある言語と言われています。

重要なところを強く発音して、
そうじゃないところは弱く発音します。

そして、その弱い部分は省略されることが多く、
僕ら日本人にとっても、ネイティブにとっても聞こえづらいわけです。

ここ、ポイントですよ。

速く喋っているのではなくて、
普通に省略しているから聞こえづらいのです。

省略はセコイですよね。

この弱のところを類推で補填します。

例えば、
「I am angry.(私は怒ってんやで!)」
って言われたら、

「何に怒ってるんや?」って、
待ち構えながら、続きを聞くということです。

この場合だと、amは弱く発音されるし、
angryの後の前置詞も省略されます。

でも、ここでwithって言ったのかな?とか、
atって言ったのかな?とかは正直どうでもよくて、
何に怒っているのかな?と考えた方がいいです。

激おこって言われたら、
普通はその後に理由を言うじゃないですか。

もしくは、誰に怒ってるかですね。

話の理解的にはこっちの方が重要で、
前置詞がatだろうがwithだろうが関係ないわけです。

そんなことはどうだっていい。

でも、身構えていないと、
angryの後の前置詞はなんて言ったけ?
みたいになってしまいます。

いや、そこ重要じゃないってwwって感じですよね。

割とこの類推はマジで重要です。

後、普通に元気でますよね。

英語ってネイティブでも聞き取れないのかーって。

まぁ、今日は色々と話しましたが、
ネイティブですら、字幕ありで観た方がいいので、
僕らも完璧を目指さず使いこなしていきましょう。

ではでは、今日はこんな感じで。

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現在は、世界を旅しながら、
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僕は大学の英語の授業が嫌いで大学を中退しましたが、
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