なぜ、英語の命令形は動詞の原形で表すのか?

どうも、ドラゴンです。

「〜しなさい」と言うのは、
英語では命令形と言います。

言い方によっては、
「〜して」くらいには聞こえますが、
あくまでそれも命令形は命令形。

でもって、
この命令形を使うには、
動詞を原形で表します。

例えば、こうです。

Kiss me!
キスして!

この“kiss”は、
現在形でも過去形でもなく、
動詞の原形です。

でも、なぜ動詞の原型で命令形を表すのか?

そういうことは考えたことありますか?

今日はそれについて話します。

命令形が動詞の原形で表される理由

動詞の原形とは、動詞が、
現在形にも過去形にもなっていない形のことを言います。

そもそも、現在形や過去形というのは、
現在や過去の事実を表す時に使います。

でも、命令文の場合、
命令する動作はまだ実行されておらず、
現在や過去の事実ではないですよね。

kiss meという現象は、
まだいずれの事実でもないわけです。

だから、
命令形では現在形も過去形も使えず、
原形で表されるということです。

逆に言うと、英語では、
「時のない文の動詞は原形で使われる」
ということです。

非常にシンプルな話です。

助動詞の後の動詞が原形になるのも同じ

これがわかると、
「助動詞の後に動詞の原形が来る理由も同じである」
ということがわかります。

mayの「かもしれない」も、
mustの「しなければいけない」も、
まだ実際には行っていない行動に使うものです。

また、to不定詞の後が動詞の原形なのも、
もともとは前置詞のtoがまだ行っていない動詞にくっついて、
「~することへ向かう」という意味を表していたからです。

いずれにしても、
実際には行われていない動作であるから、
動詞を変化させようがないってこと。

この助動詞やto不定詞に関しては、
また別の機会で掘り下げたいと思います。

はい、というわけで、今回はこんな感じ。

また、これで1つ、
英語に関して深くなったと思います。

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