英語の世界観を理解し、瞬時に英語を喋るためのコツ

こんばんは、ドラゴンです。

今日は、日本語の中で発想を変えると、
英語訳がしやすくなるという話をします。

英語でスパッと言いたいのに、
中々英語が出てこないのは、パターンを知らないからです。

このパターンさえしれば一撃で喋れるようになります。

今日は、そんな話です。

まず、前提として、
英語はSVO構造を死守したがります。

というか英語に限らず西洋諸語全般に、
SVO構造を何かと守る傾向が見受けられます。

なので、僕らもそれを踏襲して、
SVO構造を作ることに慣れないといけません。

もうそれに慣れたらこっちのもんです。

で、意外にも、
SVOだけで簡単に言えちゃったりするんですね。

例えば、

「髪を切ってもらった。」

って言いたい時は、
英語でなんて言いますか?

I had my hair cut.

のように言ってもいいんですが、
もっと楽にSVOで文を作ることができるんです。
(因みにこれは、「have+目的語+過去分詞」です。)

どうするかというと、

I got a haircut.

で表現することができます。

あえて、日本語に訳すなら、
「私は散髪をしてもらった。」
になります。

このポイントは、
「髪を切ってもらった」を「散髪」に置き換えていることです。

何がどう変わったかわかりますか?

それは、「名詞」になっているということです。

冒頭で言ったように、
SVO構造で文を組み立てるという前提があるので、
目的語を名詞に変える必要があります。

目的語であるOは名詞しか受け付けないので。

特に、「〜してもらう」と言いたい時は、
SVOを前提に、getとOを名詞にすることで十分に喋れます。

例えば、

「髪を切ってもらって、いい感じになりましたね。」

って言いたい時は、

You got a neat haircut.

で言うことができます。
(neatはいい感じの的な意味。)

非常にシンプルですよね。

got a haircutを転用しているだけです。

で、実は、
「I have a 痛み系.」
も同じ要領なんです。

例えば、

「頭が痛いです。」

と言いたい時なら、
どう言えますかね?

I have a headache.ですよね。

でも、このa headacheって、
「頭痛」という名詞なんです。

要は、

「頭痛を持っている。」

ということになるんです。

もちろん、頭痛を持つことはできないので
この日本語が変に聞こえるかもしれませんが、

haveはそもそも、
「自分のテリトリー内にある」
という状態を表します。

だから、物理的に持つという意味よりも、
英語のhaveの方が汎用的な意味を持っていることが分かります。

言葉で言えば、「経験している」とかそんな具合ですかね。

では、
「頭が割れるように痛い。」
はなんて言いますか?

もちろん、I have a headache.を使います。

これも先ほどと同じで、
名詞の前に形容詞を挿入するだけです。

割れるようなとか激しいって単語はsplittingなので、
I have a splitting headache.で言うことができます。

僕ら日本人って、
I have a headache.なら言えるのに、
そこから派生できないですよね。

それは、SVOを前提に考えてないからです。

SVOを前提に形容詞を挿入するだけで、
普通の日本人じゃ言えない表現をシンプルかつ簡単に言えるようになります。

もう、これが出来たら、無限派生するだけですよね。

では、もう少し練習してみましょう。

他だと、

「給料を上げてもらったぜ!」

なら、なんて言えますかね?

まずは名詞化することを考えます。

「給料を上げてもらう」を名詞にすると、
「昇給」という言葉になります。

「〜してもらう」はgetで言えるので、
I got a XXX.という形になるわけですが、
昇給はpay raiseという名詞があります。

もしくは、raiseだけでも、
昇給の意味があるので、raiseだけでもOK。

もうこれで答えはわかりましたよね。

I got a pay raise.で、
「給料を上げてもらったぜ!」になります。

じゃあ、最後は応用。

「ジョンの車に乗せてもらった。」はなんと言えますか?

「〜してもらう」はgetですよね。

では、「車に乗せてもらう」を名詞化すると?

「乗車」ですよね。

乗車は、rideで言うことができるので、
I got a ride.で「車に乗せてもらう」が言えます。

誰の車かというとジョンの車なので、
I got a ride from John.となります。

直訳すると、
「私はジョンから乗車を手に入れた。」ですが、
英語の世界観ってこういうもんなんです。

日本語では言わないことを平気で言うわけです。

まずはそこに慣れないといけません。

英語の知識を詰め込むと言うよりも、
英語ってどうやって表現するのかという世界観を整理すること。

これが何よりも大事です。

そうやって世界観を整理すると、
英語の世界観に合わした日本語が思い浮かびます。

「私はジョンから乗車を手に入れた。」のように。

それが思い浮かんだら、
後はポンポンとパターンに当てはめるだけです。

「〜してもらう」はgetで言えるし、
痛み系はhaveを使えば、攻略できます。

もう楽勝ですね。

そんな感じです、今日はこの辺で。

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